夏の暑いときのコンサートというと野外フェスです。野外フェスの醍醐味は、大自然の中でのライブや、広大な土地でのライブというところです。コンサートといったライブツアーは、ライブハウスが人気です。これはミュージシャンとの距離感の近さです。しかし人気ミュージシャンとなると興行収入などの関係から、広いアリーナを会場とすることが多いために、ファンにとってはミュージシャンが見えないことが多いのです。音質は臨場感があっても見えないので残念な思いが残ったりします。野外フェスも広大な会場が多いために、ミュージシャンが見えないこともあるのですが、野外フェスは雰囲気が最高なのです。それはマイペースで見られるところです。のんびりレジャーシートでくつろぐ人もいれば熱狂的になることもある。人それぞれのペースが生まれるものが野外フェスです。この理由はいろいろなミュージシャンが参加するということが理由です。自分のお目当てのミュージシャンが出るまではのんびりと楽しもうという感覚があります。そしてお目当てのミュージシャンが出てくると気分が最高潮となるのです。野外フェスはお祭りのような感覚です。夏に開催されることが多いので、夏祭りと例えても違和感はありません。つまり音楽の祭典です。そして夜になると花火が上がったりすると、完全なるお祭り状態と化します。朝から晩まで一日中楽しむことができますし、普段聞かないミュージシャンの音楽を聴くことも出来る。つまり音楽の幅が広がりますので、音楽を聴くことが趣味の人にとっては最高の催し物なのです。だから野外フェスは多くの人から支持されているのです。
自分は一度だけ野外フェスに行ったことがある。もう10年くらいになるが、真夏の8月に行われる二日間の野外フェスに参加したのだ。当時は若かったのだが、それでも体力的にはギリギリだった。二日目は疲労がまったくぬけずに、参加するかどうかすら悩んだ。結局参加したのだが、二日目はずっと休憩所にいてるようなありさまだったのを覚えている。
野外フェスは自然の中で行われることが多いです。会場が、山であったり海であったりします。ですから、天候に左右されることが多く、服装も天候の変化に対応できるように準備しておく必要があります。服装選びというと、靴と上着選びは重要となってきます。夏場は突然の夕立も十分に想定できるので、大雨になってもいいように対策する必要があります。自然の中ということもあるので、アウトドア系のファッションでかためるということもおすすめです。
毎年、夏になると全国各地で大規模なロックやJ―POPなどの野外フェスが開催されます。野外フェスは国内外の著名なロックバンド・アーティストが一度に観れることから多くの観客が来場します。特に7月の下旬または8月上旬に新潟県の苗場スキー場を貸し切って開催されるロックフェスティバルには毎年、とても豪華な出演者や10万人以上の観客が来場することから日本が世界に誇るロックフェスティバルと各メディアで絶賛されています。アメリカやヨーロッパといった音楽マーケットが巨大な国や地域は野外フェスの本場で、マイナーな音楽ジャンルの野外フェスや入場料が無料で豪華なバンド・アーティストを観ることができる野外フェスなどがあります。
クラブで音を楽しむときにはそれなりのメリットがある。それはクラブの構造上の問題である。閉鎖的な箱でDJが音を作り出すことで、音の反響を利用した効果を生み出すことができる。これはフロアで熱狂する客にとってかなりの振動となり、音の振動が心臓にダイレクトに響いてきて全身で音を感じ取ることができる。これに対して野外フェスは、開放的な空間で行うために音の反響は少ないが、音の反芻を感じることが可能となる。周囲との調和もとれるのだ。
野外フェスは、一日中、又は何日かにわたって開催されますが、夏の野外フェスに参加するにあたって、経験上”これは必要”というアイテムがあります。暑さ対策で、帽子とタオル、着替えの服、クロークなんてないので、これらを入れておく袋(両手があくようリュックがいいと思います)あと、ティッシュ。以上は、晴れても雨でも、用意したいアイテムです。ほぼ一日外にいるため、帽子をかぶっているといないのでは、雲泥の差がありますし、雨のときには替えの着替えがあると、疲労度がぐんと変わります。タオルは汗を拭くのと、首の日よけに必須です。ティッシュは、会場のトイレで効果を発揮します。